【マイクラ】新ディメンション The Sift とは?実装時期・特徴・新モブを徹底解説

2026.10.19
カテゴリー:プログラミング教室

 

マインクラフトに、まったく新しい世界がやってきます。2026年9月に開催された「マインクラフトライブ2026秋」で、オーバーワールド・ネザー・エンドに続く新しいディメンション「The Sift(シフト)」が発表されました。

 

新しいディメンションが追加されるのは、エンドの登場から14年以上ぶりのことです。発表映像の最後に「THE SIFT IS COMING TO MINECRAFT」という文字が映し出されると、世界中のプレイヤーから大きな反響がありました。

 

本記事では、The Siftとはどんな世界なのか、実装時期や対応するエディション、公開映像からわかる特徴や新モブについて、初心者の方にも分かるように解説します。先行して登場する「マインクラフト ダンジョンズ2」で描かれた地形やモブも、あわせて紹介します。

 

マイクラ新ディメンション「The Sift(シフト)」とは

 

The Siftは、マインクラフト本編に追加される予定の4つ目のディメンションです。ディメンションとは、プレイヤーが移動できる「別の世界」のことで、それぞれ地形や生き物、手に入る素材がまったく異なります。

 

これまでのマインクラフトには、次の3つのディメンションがありました。

  • オーバーワールド:最初にスポーンする、草原や森、海が広がる基本の世界
  • ネザー:溶岩と赤い岩に覆われた、危険と貴重な資源がいっぱいの地下世界
  • エンド:エンダードラゴンが待ち構える、黒い空と白い島の最終ステージ

 

The Siftはこれらに続く新しい世界で、開発チームは「魂が豊富なディメンション」と説明しています。

 

また、既存のディメンションを補う存在でありながら、見た目や遊び心地はこれまでの世界とは違ったものになると思われます。ネザーやエンドが登場したときのように、遊び方そのものが広がる大型アップデートになることが期待されています。

 

ちなみに、Siftは英語で「ふるいにかける」「より分ける」といった意味を持つ言葉です。日本語では「シフト」と表記されることが多く、本記事でもこの呼び方で紹介していきます。

 

The Siftの実装時期と対象エディション

 

The Siftはいつ、どの機種で遊べるようになるのでしょうか。現時点で発表されている情報を整理します。

 

2027年に本編へ追加予定

The Siftは、2027年にマインクラフト本編へ追加される予定です。ただし、正式な実装日はまだ発表されていません。マインクラフトの大型アップデートは、マインクラフトライブで内容を少しずつ紹介しながら開発が進められるのが一般的です。

 

The Siftについても、今後のマインクラフトライブで詳しい情報が公開される予定とされています。

 

統合版・Java版の両方が対象

The Siftは、統合版(Bedrock Edition)とJava版の両方に追加される予定です。統合版はNintendo SwitchやPlayStation、Xbox、スマホ、PCなどで遊べるバージョンで、Java版は主にPCで遊ぶバージョンです。

 

どちらで遊んでいる人も、新しいディメンションを楽しめるのはうれしいポイントです。

 

統合版とJava版では、アップデートの配信日が同じになる場合もあれば、少しずれる場合もあります。

 

また、正式公開の前には、新要素を先に試せるテスト版(統合版のベータ・プレビュー、Java版のスナップショット)が配信されることがよくあります。The Siftもテスト版で先行して遊べるようになる可能性があるため、公式からのお知らせに注目しておきましょう。

 

先にマインクラフト ダンジョンズ2で登場

The Siftは、本編より先に、2026年9月30日に発売されたマインクラフト ダンジョンズ2で登場しています。ダンジョンズ2はマインクラフトの世界を舞台にしたアクションRPGで、ブロックを積んで建築する本編とは遊び方が異なります。

 

ただし、ダンジョンズ2で描かれたThe Siftの要素が、そのまま本編にも追加されるかどうかは発表されていません。ダンジョンズ2の内容は、あくまで先取りのヒントとして楽しむのがよいでしょう。

 

ダンジョンズ2は、友だちや家族と協力しながら遊べるのも特徴です。ひとあし早くThe Siftの雰囲気に触れたい人にとっては、注目のタイトルといえます。

 

公開映像からわかるThe Siftの特徴

 

マインクラフトライブ2026秋の最後に公開された本編の映像から、The Siftの特徴を見ていきましょう。

 

魂が豊富なディメンション

開発チームはThe Siftを魂が豊富なディメンションと紹介しています。マインクラフトでは、これまでもネザーの「ソウルサンド」や「ソウルソイル」、青い炎の「ソウルたいまつ」など、魂に関係するブロックやアイテムが登場してきました。

 

The Siftでは、この魂が世界全体の大切なテーマになるとみられています。どのような素材やブロックが手に入るのかは、今後の発表を待ちましょう。

 

ネザーでは「ネザライト」、エンドでは「エリトラ」のように、ディメンションごとにそこでしか手に入らない特別な素材やアイテムがあります。The Siftでどんな新しい素材が登場するのかも、大きな楽しみのひとつです。

 

青緑の空とピンクの大地

映像に映ったThe Siftの景色は、これまでのディメンションとはまったく違う色合いでした。

 

主な特徴は次のとおりです。

  • 空は青緑色で、どこか幻想的な雰囲気
  • 地面や背の高い草がピンク色に染まっている
  • 遠くには灰色の岩場が広がっている

 

オーバーワールドの緑の草原、ネザーの赤い大地、エンドの白い島とも異なる配色で、一目で「新しい世界に来た」と感じられるデザインになっています。

 

2025年には、光や影の表現を強化した公式の高画質モード「バイブラントビジュアルズ」も統合版に導入されました。色鮮やかなThe Siftの景色を、きれいな光と影で眺められる日が待ち遠しいですね。

 

これまでのディメンションとの違い

ネザーやエンドは、どちらかといえば危険な敵と戦いながら資源を集める場所でした。一方、The Siftは既存のディメンションを補う存在とされ、見た目だけでなく遊び心地も異なると説明されています。

 

具体的な仕組みはまだ明らかになっていませんが、冒険や探索の楽しみ方が新しく加わることが期待されます。

 

また、The Siftへの行き方も、本編ではまだ発表されていません。ネザーゲートやエンドポータルのように、新しい移動方法が用意されるのかどうかも注目ポイントです。

 

The Siftに登場する新モブ

 

新しいディメンションといえば、そこに住む新しいモブも気になるところです。本編の映像と、ダンジョンズ2で登場したモブを分けて紹介します。

 

本編の映像に映った青い小さな生き物

本編の映像には、ウサギのような耳をした青い小さな生き物が映っていました。名前や性格、敵対するかどうかなどはまだ発表されていません。

 

かわいらしい見た目から、ペットのように仲良くなれるのか、何か役割を持っているのかなど、今後の情報が楽しみなモブです。

 

マインクラフトのモブは、大きく「友好モブ」「中立モブ」「敵対モブ」に分けられます。新しいディメンションのモブがどのタイプになるのかによって、探索のしかたや危険度も変わってきます。

 

発表を待ちながら、どんなモブなのか想像してみるのも楽しいでしょう。

 

ダンジョンズ2で登場するモブ

ダンジョンズ2のThe Siftには、次のようなモブが登場します。本編に同じモブが追加されるかは未発表ですが、世界観を知る参考になります。

 

  • Blub(ブラブ):The Siftに住む原住モブ。魂を多く含む液体「Ichor(イコル)」で水浴びをしていて、プレイヤーを襲うことはありません
  • スニッファーに似たモブ:本編に登場するスニッファーとよく似た姿のモブ
  • イリジャー:ピリジャーなどの仲間で、プレイヤーに襲いかかってくる敵
  • Monarch(モナーク):ボスとして登場し、分身の「Monarch Echo」を生み出します。本体を倒すと分身もまとめて倒せます

 

ダンジョンズ2で描かれたThe Siftの地形

 

本編の地形は、映像に映った範囲以外はまだ発表されていません。ここでは、ダンジョンズ2で描かれた特徴的な地形を補足として紹介します。なお、ダンジョンズ2ではオーバーワールドの各地に現れる裂け目から入ることでThe Siftへ移動します。

 

The Meadows・Singer’s Meadow

The Meadowsは、ダンジョンズ2でThe Siftに入って最初に訪れるエリアです。名前のとおり草原(メドウ)が広がる場所で、本編の映像に映ったピンク色の草原とも雰囲気が近い景色です。

 

また、「Singer’s Meadow」という、名前に「歌う人」を意味する言葉が入った草原エリアも登場します。

 

The Carapace

The Carapaceは、骨のような構造物がいくつも並ぶ砂漠風のバイオームです。Carapaceは英語で生き物の甲羅や殻を意味する言葉で、巨大な生き物の名残を思わせる独特の景色が広がります。

 

砂漠風とはいえ、オーバーワールドの砂漠とはまったく違う、The Siftならではの不思議な雰囲気を持った場所です。

 

終盤には、赤・ピンク・青緑が混ざり合った不思議な空間も描かれています。

 

The Siftの実装までにできること

 

The Siftが本編に追加されるのは2027年の予定です。それまでの間に、次のような楽しみ方をしておくのがおすすめです。

 

今あるディメンションをおさらいする

新しいディメンションを楽しむためにも、ネザーやエンドの冒険をおさらいしておきましょう。ネザーゲートの作り方や、エンダーアイを使ったエンド要塞の探し方など、ディメンション移動の基本を知っておくと、The Siftが登場したときもスムーズに冒険を始められます。

 

また、新しい世界の探索では、食料や防具、たいまつなどの準備も欠かせません。エンチャントやポーションの使い方も、今のうちに練習しておくと安心です。

 

マインクラフトライブの最新情報をチェックする

The Siftの詳しい内容は、今後のマインクラフトライブで紹介される予定です。公式サイトや公式SNS、マインクラフトライブの配信をチェックして、新しいブロックやモブ、行き方などの情報を見逃さないようにしましょう。

 

マインクラフトライブでは、次のアップデートに登場するモブを投票で決める企画が行われることもあります。配信をリアルタイムで見ると、開発チームの話も聞けてより楽しめます。

 

ダンジョンズ2でひと足先に体験する

ひと足先にThe Siftの雰囲気を味わいたい人は、マインクラフト ダンジョンズ2を遊んでみるのもひとつの方法です。本編とは遊び方が違いますが、The Siftの景色やモブを実際に見て回ることができます。

 

ダンジョンズ2には今後、追加コンテンツ(DLC)で新しい場所やモブが加わる予定とされています。

 

まとめ

The Siftは、オーバーワールド・ネザー・エンドに続く4つ目のディメンションとして、2027年にマインクラフト本編へ追加される予定です。統合版とJava版の両方が対象で、「魂が豊富なディメンション」として、青緑の空とピンクの大地が広がる新しい景色が公開されています。

 

新モブや地形、行き方などの詳しい情報はまだ多くありませんが、ダンジョンズ2ではBlubやMonarchといったモブ、The Carapaceのような独特の地形が描かれており、世界観を知るヒントになります。今後のマインクラフトライブで明かされる情報にも注目していきましょう。

 

新しい世界でどんな冒険ができるのか、想像しながら待つ時間もマインクラフトの楽しみのひとつです。The Siftの登場に向けて、今のうちにマインクラフトの腕を磨いておきましょう。




  
 
 
 
 
 

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具体的な学習方法やマイクラを活用したプログラミングの楽しみ方については、以下の記事でも詳しく解説しています。

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